色彩

最近、今まで感じることのなかった色彩に出会うことができました。
それらははじめて見る色で、色彩と光の関係をより感じることが
できたように思います。

自然は天秤の分銅をほんの少し変えるだけで微妙に揺れ動くと
いうことを実際に見て感じることができたようにも思います。

その感覚を忘れてしまうことがないように、できる限り自身に
定着させて今後に活かしていきたいと考えています。

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感覚

呼吸の流れを意識したり、子供と接することでことばを覚えた頃を
感じたりすることは、大人になり失ってしまった感覚を取り戻すために
ぼくにとって重要なことのように思います。

そのためにできることを一つずつかたちにしていきたいと考えています。

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ことばを学ぶ

ぼくにはもうすぐ2歳になる息子がいます。これまで大きな病気や
怪我もなく、すくすくと元気に育っています。息子からは毎日多くの
学びをもらっています。ほんとうにありがたいことです。

父親として彼に望むことは、ことばに敬意を払って生きていって
ほしいと願っています。偉そうなことを言っていますが、ぼく自身
言葉に敬意を払えているかといえばまだまだです。息子に丁寧に
言葉を伝えながら自分自身も言葉を学び直していきたいと考えています。

ぼくの考えることばの教育のなかで、言語アートのようなものを
新たに創れないものかとおもいを巡らせています。もちろん今現在
ぼく自身が教材としての言語アートをすぐに創れるわけではありません。

言葉の見方が変われば、語学だけでなく、スポーツにも数学にも
様々な分野に関わる自身の感覚が変わり、それぞれのつながりが
良くなっていくように思うのです。

これから言葉を学んでいくなかで文字を描いていくことも
ぼくにとって重要なことになっていくと感じています。美しいかたち
を創り出していくために多くを学んでいきたいと考えています。

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かくこと

ぼく自身が「かくこと」について考えると、すぐに思い浮かぶのは
5歳の頃から習っていた書道と、当時の父親の趣味に興味をもって
描き始めたレタリングです。レタリングは10歳頃から好きになりました。

当時を振り返ると、ただ純粋に文字のかたちに興味があったのだと
思います。かたちが変化すれば意味も変化していくことを感じて、
ことばの意味と自分がつくった文字のかたちの意味のズレのような
ものを楽しんでいたように思います。

大人になりことばのかたちを考えていく過程で、本当に心から楽しい
と感じられるのは、つながりを感じられた瞬間のわずかな時間だけ
だと思いますが、自分が美しいかたちを創り出していくためには、
ことばを純粋に楽しんでいたあの頃の感覚は大切なように感じています。

 

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トポロジー

「トポロジーを定義する」ということは、写像としてのベクトル場を、
連続的に変型する、ということの意味が定まっている、ということを
意味するそうです。

トポロジーをもっと感覚的に感じることができれば、自分のなかで
断片的になっていることのつながりもよくなるように感じています。

 

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ハーモニー

自分の内部で起きていることを、ぼく自身が理解し、美しい
かたちを生み出すためには、視覚と聴覚の感覚を明確に
しなければならないと考えています。

もし限られた時間の中で、視覚と聴覚を同時に感じなければ
ならない時、感性に寄りすぎていると判断が鈍ってしまうように
感じています。

視覚が切り離す感覚であるのに対し、聴覚は統合する感覚で
あること。視覚の典型的な理想は、分けて見ることに対して、
聴覚の理想はハーモニー、つまり一つにすることであると
いうことを、ぼく自身がもっと意識する必要があると考えています。

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松岡正剛氏 編集工学

先日、KK塾に参加してきました。
今期最後の講師は松岡正剛氏でした。

ぼくはこれまで何度も松岡氏の話を聞かせていただき、
言葉、言語に関わる多くの学びをいただきました。
今回の編集工学の話のなかで気になった言葉は動詞でした。

「またぐ」「わける」「ゆらぐ」「にじむ」などのなかで
特に興味深かったのは、最後に話された「言葉がにじむ」
という話でした。

ぼく自身、動詞についてもっと自由に使えるようになれば、
新たな感覚を感じることができるようにもおもいました。

松岡氏からは「言葉と身体は一緒です。」という言葉を
以前いただきました。その時から言葉への見方や考え方が
より良い方向へ向かっていっていると感じています。いつも
多くの学びをいただいていることに心から感謝いたします。

KK塾では川崎氏と講師の皆様に多くの学びをいただきました。
今後の自分自身の場創りに活かしていきたいです。
ほんとうにありがとうございました!

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