文字

「言語は身体の迷宮を通りぬけて浮上してくる。文字もまた
そうだろう。文字は実在しない、こう考えたほうが、文字と
ダイレクトに向き合える。文字は、動機によってさまざまな
階層に存し、また消えていく。階層とは、定着している用語に
よれば、おもには、字体、書体、字形である。」

(グラフィック・デザイナーの鈴木一誌氏から引用)

「言語が浮上してくる」という表現はとてもすきです。ぼく自身
動詞の使い方にもっと幅をもたせたいと思っています。そうする
ことで交わった場所からも新たな発見があるでしょうか。

文字とダイレクトに向き合えるようになることは、言葉と身体の
関係性を深めていくうえで大切なことだと思います。

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松岡正剛氏 編集工学

先日、KK塾に参加してきました。
今期最後の講師は松岡正剛氏でした。

ぼくはこれまで何度も松岡氏の話を聞かせていただき、
言葉、言語に関わる多くの学びをいただきました。
今回の編集工学の話のなかで気になった言葉は動詞でした。

「またぐ」「わける」「ゆらぐ」「にじむ」などのなかで
特に興味深かったのは、最後に話された「言葉がにじむ」
という話でした。

ぼく自身、動詞についてもっと自由に使えるようになれば、
新たな感覚を感じることができるようにもおもいました。

松岡氏からは「言葉と身体は一緒です。」という言葉を
以前いただきました。その時から言葉への見方や考え方が
より良い方向へ向かっていっていると感じています。いつも
多くの学びをいただいていることに心から感謝いたします。

KK塾では川崎氏と講師の皆様に多くの学びをいただきました。
今後の自分自身の場創りに活かしていきたいです。
ほんとうにありがとうございました!

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