場所

「風が、身体内部の場所において、音声化の状態を獲得する。
そしてそれが喉に入って、息あるいは響きになる」

これはバルトリハリからの引用ですが、この場所を自分自身の
身体で感じることはぼくにとってたいへん重要なことだと
考えています。

ぼく自身、明確になっていないことも多くありますが、先人の
知恵に学べば学ぶほど、この場所への興味はこれからも強く
なっていくように感じています。

 

タグ


楽器

からだの内部で響く音を見つめていると多くの学びがあると
いつも感じています。

内部に響く音を感じるには、わずかに感じるズレや、音になる
寸前までの状態をからだで感じて把握することはとても大切だと
考えています。

ぼく自身のなかに生じる時間と空間をもっと詳しく知りたい。
自分のからだを楽器のように感じ、そこでの音づくりをこれからも
目指して、その場所を見つめながら新しい秩序を発見していきたい
と考えています。

ぼくもいつか自分の手で音を刻んで一つの音を得たいと思います。

タグ


このページの先頭へ