2017年 よろしくお願い申し上げます

新たな年になりました。
常に好奇心をもち、多くを学んでいきたいと思います。

一人でも多くの方と共有できるかたちを創り出して
いきたいと考えています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2017年1月5日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:イベント

感覚

呼吸の流れを意識したり、子供と接することでことばを覚えた頃を
感じたりすることは、大人になり失ってしまった感覚を取り戻すために
ぼくにとって重要なことのように思います。

そのためにできることを一つずつかたちにしていきたいと考えています。

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かくこと

ぼく自身が「かくこと」について考えると、すぐに思い浮かぶのは
5歳の頃から習っていた書道と、当時の父親の趣味に興味をもって
描き始めたレタリングです。レタリングは10歳頃から好きになりました。

当時を振り返ると、ただ純粋に文字のかたちに興味があったのだと
思います。かたちが変化すれば意味も変化していくことを感じて、
ことばの意味と自分がつくった文字のかたちの意味のズレのような
ものを楽しんでいたように思います。

大人になりことばのかたちを考えていく過程で、本当に心から楽しい
と感じられるのは、つながりを感じられた瞬間のわずかな時間だけ
だと思いますが、自分が美しいかたちを創り出していくためには、
ことばを純粋に楽しんでいたあの頃の感覚は大切なように感じています。

 

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呼吸

書は呼吸の芸術であり、筆の運びと息との関係がストレートに
文字に現れるといわれています。

最近は書道をすることはあまりありませんが、文字を書くこと
は大好きで、いつも線と呼吸の関係性を感じながら書くように
しています。

まっすぐに線を引かなければならないところで息を吸ったら、
流れが途切れてしまって伸びやかな線は生まれません。

呼吸との関係性は文字を書くときだけでなく、ぼく自身が
ことばと接するとき、常にその関係性を感じることができた
なら素晴らしいことです。眼に見えない場所にあるからこそ、
見て分かるかたちにしていきたいと考えています。

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感謝

ぼくは5歳から書道を習っていたこともあり、
文字を書くことが大好きです。文字に想いを込めて、
丁寧に大切に書くことのむずかしさも心地よく感じています。

文字を書くこと、文字を読むこと、ことばを話すこと、
自分がことばにふれているとき、いつもからだでつながりを
感じながら付き合っていけたら素晴らしいことだと思っています。

ぼくに関わってくれたみなさまに感謝の気持ちを忘れずに、
ことばとかたちの関係性を表現していきたいと考えています。

 

 

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