九鬼周造

「九鬼周造のなかの、幾何学的精神に何か負うとする気持と、
あんまり俗な具象的なものではなく、もっとやわらかな、
ぼんやりした不可解なものをつかもうとする気持と、この
二つが、九鬼さんの言葉を使えば主観的芸術へ向かわせたの
じゃないでしょうか。」

これは引用ですが、興味深いです。九鬼周造は主観的自由芸術
として模様、建築、音楽などをあげていて、音が絶えた瞬間の
しじまみたいなところに、日本人の本当の音があって、それは
「いき」の世界に通じることだとぼくはおもっています。

音が消えていく瞬間みたいなところをぼく自身が深く感じる
ためには、耳からだけでなく、自身の身体の内側から音を
感じることが大切で、身体に響く音(話し言葉)を追求して
いくことも「いき」につながることであるように思う。

「音」というとスピーカーから出てくる音をおもう人も多い
と思いますが、その音はぼくのいう音(話し言葉)とは少し
違います。音楽はぼくも好きですが、スピーカーから出てくる
音に自分がのめり込んでいくことはないでしょう。

まだわからないことばかりですが、これから先自分自身から
美を創造し表現するためには、内から把握するということは
ぼくにとってたいへん重要なことだと思います。

 

タグ


アート展

「チームラボ⭐︎アイランド 踊る!アート展と、
学ぶ!未来の遊園地」が名古屋市科学館で開催されています。

これまでチームラボのアート展には行ったことがないので、
行ってみたいと思います。2歳の息子の反応も楽しみです。

愛知県美術館では「ゴッホとゴーギャン展」も開催されて
いるので、こちらもとても楽しみ。

タグ


2017年1月13日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:生活

先日、ある新年会に参加させていただきました。
その集まりで雪のことについて考えることがありました。

雪と聞いて思い浮かんだのは、年末にピーテル・ブリューゲル(父)
の本を読んでいたこともあり、「雪中の東方三博士の礼拝」など
の雪の絵でした。

「雪中の東方三博士の礼拝」は、聖書の主題を冬のネーデル
ランドの農村のなかに描き出している作品で、画面全体に雪が
舞っているのですが、その雪が不揃いな大きさをしているのです。
大きなものだと直径7〜8cmぐらいはあるでしょうか。。

ぼくはブリューゲルについての知識が乏しいのでその意図を
理解しているわけではないのですが、不揃いな雪を興味深く
おもっていました。

名古屋はまだ雪が積もっていませんが、参加された方々の雪の
話を聞かせていただいたので、今年はいつもより雪の見方を
楽しめるかなと思います。楽しい時間を過ごすことができて
よかったです。ありがとうございました。

タグ


2017年1月8日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:生活

経験

eminiwai01

昨年は壮大な自然にふれることができてよい経験ができました。
この経験を自分自身が結びつきを見出すことに生かすことが
できたらと思います。

ある孤立した事実を自分の思考力と判断力だけで直接結びつけて
しまわないように、この経験の可能性に従ってしっかり検討して
結びつきを見出していきたいです。

タグ


2017年 よろしくお願い申し上げます

新たな年になりました。
常に好奇心をもち、多くを学んでいきたいと思います。

一人でも多くの方と共有できるかたちを創り出して
いきたいと考えています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

タグ


2017年1月5日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:イベント

このページの先頭へ